新連載!!音ゲー戦隊ドラレンジャー!!
2004年10月5日 オープニング!
オープニングテーマ、ドリームアゲイン!!
キャスト・・内緒!
提供・・わたプローン トスハム!!
(どこかの暗い部屋・・)
「ふっふっふ、、もう少しで世界を我が物にできる・・はっはっは!」
「統帥!!松山市への攻撃命令を!!」
「そうか、、よしよし、まず手始めに松山市からだ!!ゆけー!猿怪獣ルーパよ!!」
「うっきっきーーーーーーーーー!!」
(秘密基地内)
「マサオハカセ!ヒミツケッシャDQNガウゴキダシマシタ・・」
「なに?こんなにはやく・・あれの製造をいそがなければ!」
(夜のどっかのゲーセン)
ゲーセンでバイトしている努羅肉男は、
いつものように、閉店の時間を迎えた・・。
「はぁぁ・・今日も店を閉めるかぁ。。」
どがーーーーーーーーーーーーーーん!!
「な・・なんだ??」
「うっきっきっき・・DQN魂みせてやるうきぃ〜!」
「あわわわ、、ドラムマニアが!!や・・やめろ〜!!」
「うき!?邪魔はさせないうき〜!邪魔はウッキ−の専売特許うきぃ!!」
「わぁああああああああ・・・」
(どっかの部屋)
目が覚めると肉男は見知らぬ部屋の中で寝ていた・・
「目が覚めたか?努羅肉男君。」
そして見知らぬ白衣をきた男に話し掛けられた。
「だ・・だれ!?」
「わしは、マサオ博士だ。君は世界を救う為に生き返ってもらった・・」
「世界を救う!?」
「そうだ!今秘密結社DQNが世界を征服しようとしている・・」
「DQNが・・」
「N・H!例のものをここへ!」
ウィィィー−ン
「ワカリマシタハカセ」
奥の部屋から人型のロボットがスティックを持ってきて、博士に渡した。
「君は今日からドラレンジャーグリーンだ!!このスティック高く掲げる事によって・・君はドラレンジャーグリーンに変身できるようになったのだ!」
「ドラレンジャーグリーン!?」
「そうだ、、これから一緒に戦おうじゃないか!」
「は・・はぁ・・」
(松山大学)
「それにしても、、俺のほかにも4人いるらしいんだけど・・いったいどんな奴だろう・・」
肉男はいつも通りに学校からバンバンにむかおうとしていた。
トゥルルルル!
「はい、もしもし?」
「肉男くんか!?わしじゃマサオ博士じゃ、DQNが暴れてるという情報が今入った!とりあえず緊急招集だ!バンバンのトイレの便器の前にきてくれ!」
「バンバンのトイレ!?」
「そうだ、、時間がない急いでくれ!」
〈バンバントイレ)
「しかし、、便器の前で何をさせる気だ!?」
「ニクオ、ミズナガセ」
「ええ?み、、水をながせばいいのね?」
「ソウダ、ハヤクシロ」
じゃーーーーーーー!
ガタン、ウイィィィィーン。。
「うおおおおおお?和式便所が下に落ちてく!?」
そして、そこには階段が現れた。
「ハイレ。」
「う・・うん・・汚くないの・・?」
「ハヤクシロ!」
「うう・・はいよぉ・」
(秘密基地)
「おお!肉男君、みんな君を待ってたところだ・・」
「ええ?」
「レッドにイエロー、ブルーとホワイトだ!」
「みんなだって!?」
〜CM〜
初めてのワタプ♪初めてのわたプローン♪
ラララ〜ララララ〜ラン♪ランランラランラ〜ン♪
は・じ・めてのワタプ♪
ローンの事なら!わたプローンへ!!
わたプロ金融!
デラデラデラ〜♪
みんなおまちかね!!ドラレンジャーソーセージ!
これを食べて君もドラレンジャーだ!!
今ならバーコードを集めて抽選でドラレンジャーに変身できるスティックをプレゼント!
トスハム〜♪
新番組シゲモン!今夜7時半!
アメリカでも大人気!!
「シゲモン!ゲットだぜ!!」
〜CM〜
「みんなだって??」
「そうだ、みんな自己紹介を!!」
「レッドのマスターだ!よろしくぅ!」
「イエローのカノンよ♪」
「ブルーのヌルポ!」
「ホワイトのサクだぜ!!」
「グ・・グリーンの肉男です・・。」
「さっそくだが出動命令だ!駅スタでルーパが暴れてる!!音げーを守るんだ!」
「ラジャー!」
(駅スタ)
「うっきー!!あいつ・・鬼姫叩いてるな、、後ろで大声で歌って邪魔してやるウキ!!」
「やめろ!!」
「なんだお前達はウキ−!?これでもくらうウキ!」
『なれなれしく話し掛け攻撃!!』
(今作じゃ1000いけそうにないの?)
「昨日やっと1000いったよ♪」
(うわ、おもしろくね!)
「ぐああ!な・・なんてなれなれしさだ・・」
「大丈夫かグリーン!?」
「うん、、なんとか!」
「よし!変身だ!ドラ−チェンジ!!」
BGM 〜ドラゴンブレイド〜
シャキーン
「いったいなんだ貴様らはウキ−!?」
『音ゲー戦隊ドラレンジャー!!』
「ぐぐぐぐ・・変身したって何も変わらないウッキ−!!」
『周りの子分達攻撃!!』
「ぐあああああああああ!」
「きゃああああああああ!」
「みんな!!くそなんとかならないのか!?このDQN力!!」
「よし!みんな必殺技だ!」
『マスターソゥゥゥル!!』
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!
『サク カメラフラッシュ!!』
カシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャー!!!
『カノンキャノン!!』
ボバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
『ヌルポやっつけー!!』
えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえい!!!
『肉男のヤリ すぎ!DQN返し!!』
もういっかい♪あといっかい♪もうちょっとだけ♪ね?
(俺がDQNじゃん!)
「ウ・・ウッキ−!!なんて奴らだウキー!こうなったら大きくなるウキーーーーーーーーー!DQNレッド!!」
「く・・もともと小さいからあんま大きくなってないけど!!やっかいだなぁ・・どうする!?」
ザザザー
「キコエルカ?」
「N.H!?」
「セッションチェンジ!トサケベ」
「むむ、、なんだかよくわからないけど!セッションチェンジ!」
ゴゴゴゴゴゴ!!
シャキーン!!
「か・・完成じゃ!!音ゲー合体ドラギタセッショ−ン!」
「マサオ博士!ドラギタセッショ−ンって?」
「説明はめんどくさいから、はぶいた!とにかく強くなった!!」
「適当だなぁ・・」
「いけえぇぇぇぇぇぇ!セッショ−ン!!」
「みんな!!いくぞ〜!!」
「おおおおおおおお!!」
「セッショ−−ン!ビー−−−−−−−−ム!!」
「ウキ!?ウッキ−−−−−−−−−−−−!!」
どがああああああああああああああああああああああああああん!!
「やった倒したぞ!!」
「うむ、みんなご苦労だった!!」
(キスケの屋上)
「ふ・・なかなかやるじゃないか・・くくく・・」
エンディング!
エンディングテーマ ターミネーション!
キャスト・・・。見ればわかるか。。
提供 わたプローン トスハム!!
〜次回予告〜
肉男達の前に突如現れた、謎の男!!その正体はいったい!?
次回!音ゲー戦隊ドラレンジャー!
第2話:謎のブラック!!お楽しみに!!
俺も楽しみ!
日記!
学校いった!
バンいった!
ドラムした!
帰った!
日記かいた!
いえい!
オープニングテーマ、ドリームアゲイン!!
キャスト・・内緒!
提供・・わたプローン トスハム!!
(どこかの暗い部屋・・)
「ふっふっふ、、もう少しで世界を我が物にできる・・はっはっは!」
「統帥!!松山市への攻撃命令を!!」
「そうか、、よしよし、まず手始めに松山市からだ!!ゆけー!猿怪獣ルーパよ!!」
「うっきっきーーーーーーーーー!!」
(秘密基地内)
「マサオハカセ!ヒミツケッシャDQNガウゴキダシマシタ・・」
「なに?こんなにはやく・・あれの製造をいそがなければ!」
(夜のどっかのゲーセン)
ゲーセンでバイトしている努羅肉男は、
いつものように、閉店の時間を迎えた・・。
「はぁぁ・・今日も店を閉めるかぁ。。」
どがーーーーーーーーーーーーーーん!!
「な・・なんだ??」
「うっきっきっき・・DQN魂みせてやるうきぃ〜!」
「あわわわ、、ドラムマニアが!!や・・やめろ〜!!」
「うき!?邪魔はさせないうき〜!邪魔はウッキ−の専売特許うきぃ!!」
「わぁああああああああ・・・」
(どっかの部屋)
目が覚めると肉男は見知らぬ部屋の中で寝ていた・・
「目が覚めたか?努羅肉男君。」
そして見知らぬ白衣をきた男に話し掛けられた。
「だ・・だれ!?」
「わしは、マサオ博士だ。君は世界を救う為に生き返ってもらった・・」
「世界を救う!?」
「そうだ!今秘密結社DQNが世界を征服しようとしている・・」
「DQNが・・」
「N・H!例のものをここへ!」
ウィィィー−ン
「ワカリマシタハカセ」
奥の部屋から人型のロボットがスティックを持ってきて、博士に渡した。
「君は今日からドラレンジャーグリーンだ!!このスティック高く掲げる事によって・・君はドラレンジャーグリーンに変身できるようになったのだ!」
「ドラレンジャーグリーン!?」
「そうだ、、これから一緒に戦おうじゃないか!」
「は・・はぁ・・」
(松山大学)
「それにしても、、俺のほかにも4人いるらしいんだけど・・いったいどんな奴だろう・・」
肉男はいつも通りに学校からバンバンにむかおうとしていた。
トゥルルルル!
「はい、もしもし?」
「肉男くんか!?わしじゃマサオ博士じゃ、DQNが暴れてるという情報が今入った!とりあえず緊急招集だ!バンバンのトイレの便器の前にきてくれ!」
「バンバンのトイレ!?」
「そうだ、、時間がない急いでくれ!」
〈バンバントイレ)
「しかし、、便器の前で何をさせる気だ!?」
「ニクオ、ミズナガセ」
「ええ?み、、水をながせばいいのね?」
「ソウダ、ハヤクシロ」
じゃーーーーーーー!
ガタン、ウイィィィィーン。。
「うおおおおおお?和式便所が下に落ちてく!?」
そして、そこには階段が現れた。
「ハイレ。」
「う・・うん・・汚くないの・・?」
「ハヤクシロ!」
「うう・・はいよぉ・」
(秘密基地)
「おお!肉男君、みんな君を待ってたところだ・・」
「ええ?」
「レッドにイエロー、ブルーとホワイトだ!」
「みんなだって!?」
〜CM〜
初めてのワタプ♪初めてのわたプローン♪
ラララ〜ララララ〜ラン♪ランランラランラ〜ン♪
は・じ・めてのワタプ♪
ローンの事なら!わたプローンへ!!
わたプロ金融!
デラデラデラ〜♪
みんなおまちかね!!ドラレンジャーソーセージ!
これを食べて君もドラレンジャーだ!!
今ならバーコードを集めて抽選でドラレンジャーに変身できるスティックをプレゼント!
トスハム〜♪
新番組シゲモン!今夜7時半!
アメリカでも大人気!!
「シゲモン!ゲットだぜ!!」
〜CM〜
「みんなだって??」
「そうだ、みんな自己紹介を!!」
「レッドのマスターだ!よろしくぅ!」
「イエローのカノンよ♪」
「ブルーのヌルポ!」
「ホワイトのサクだぜ!!」
「グ・・グリーンの肉男です・・。」
「さっそくだが出動命令だ!駅スタでルーパが暴れてる!!音げーを守るんだ!」
「ラジャー!」
(駅スタ)
「うっきー!!あいつ・・鬼姫叩いてるな、、後ろで大声で歌って邪魔してやるウキ!!」
「やめろ!!」
「なんだお前達はウキ−!?これでもくらうウキ!」
『なれなれしく話し掛け攻撃!!』
(今作じゃ1000いけそうにないの?)
「昨日やっと1000いったよ♪」
(うわ、おもしろくね!)
「ぐああ!な・・なんてなれなれしさだ・・」
「大丈夫かグリーン!?」
「うん、、なんとか!」
「よし!変身だ!ドラ−チェンジ!!」
BGM 〜ドラゴンブレイド〜
シャキーン
「いったいなんだ貴様らはウキ−!?」
『音ゲー戦隊ドラレンジャー!!』
「ぐぐぐぐ・・変身したって何も変わらないウッキ−!!」
『周りの子分達攻撃!!』
「ぐあああああああああ!」
「きゃああああああああ!」
「みんな!!くそなんとかならないのか!?このDQN力!!」
「よし!みんな必殺技だ!」
『マスターソゥゥゥル!!』
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!
『サク カメラフラッシュ!!』
カシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャー!!!
『カノンキャノン!!』
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『ヌルポやっつけー!!』
えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえい!!!
『肉男のヤリ すぎ!DQN返し!!』
もういっかい♪あといっかい♪もうちょっとだけ♪ね?
(俺がDQNじゃん!)
「ウ・・ウッキ−!!なんて奴らだウキー!こうなったら大きくなるウキーーーーーーーーー!DQNレッド!!」
「く・・もともと小さいからあんま大きくなってないけど!!やっかいだなぁ・・どうする!?」
ザザザー
「キコエルカ?」
「N.H!?」
「セッションチェンジ!トサケベ」
「むむ、、なんだかよくわからないけど!セッションチェンジ!」
ゴゴゴゴゴゴ!!
シャキーン!!
「か・・完成じゃ!!音ゲー合体ドラギタセッショ−ン!」
「マサオ博士!ドラギタセッショ−ンって?」
「説明はめんどくさいから、はぶいた!とにかく強くなった!!」
「適当だなぁ・・」
「いけえぇぇぇぇぇぇ!セッショ−ン!!」
「みんな!!いくぞ〜!!」
「おおおおおおおお!!」
「セッショ−−ン!ビー−−−−−−−−ム!!」
「ウキ!?ウッキ−−−−−−−−−−−−!!」
どがああああああああああああああああああああああああああん!!
「やった倒したぞ!!」
「うむ、みんなご苦労だった!!」
(キスケの屋上)
「ふ・・なかなかやるじゃないか・・くくく・・」
エンディング!
エンディングテーマ ターミネーション!
キャスト・・・。見ればわかるか。。
提供 わたプローン トスハム!!
〜次回予告〜
肉男達の前に突如現れた、謎の男!!その正体はいったい!?
次回!音ゲー戦隊ドラレンジャー!
第2話:謎のブラック!!お楽しみに!!
俺も楽しみ!
日記!
学校いった!
バンいった!
ドラムした!
帰った!
日記かいた!
いえい!
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