新連載!!ギタドラメモリアル!!(知らなかったらおもしろくない・・笑)
2004年9月30日いや、普通に日記書いてもいつも同じになってしまうので。。
たまには違う思考で(笑)
ジャンボの家で燃えたゲームトキメモ!!
んで、、昨日チャリで帰ってるときに。。
ふと、みんなを当てはめて物語り作ったらおもしろいかなと・・
思って。。
筆をとりました!!
ではどうぞお楽しみください!!
ギタドラメモリアル!!
・・。
語り:藤崎マスター。
小高い丘に立つ・・私立ギタドラ高校。
この高校には古くからの伝説があります・・
卒業式の日に学校の裏にあるバン2のギタドラで、
セッションをしたカップルは永遠に結ばれる。。
キーンコーンカーンコーン。。
「ふあぁぁ・・」
俺、努羅 肉男。。
今年ギタドラ学園に入学したばかりの1年生!
前々から憧れてたギタドラ学園になんとか入学できて。
これから、高校生活をエンジョイするんだ!!
ん??
「もう肉男君・・まっ昼間から欠伸して〜!」
この子の名前は藤崎マスター!
家が向かいにある、幼馴染の女の子。
才色兼備で入学早々モテモテだ!
俺も小さい頃から密かに憧れ続けてる!!
「藤崎さん、こんな冴えない男ほっといて僕と遊びませんか!」
む!
この男、エヌ英知!
家が大金持ちで、運動神経抜群!さらには成績もつねにトップ!
男から見ても惚れ惚れするような男だ・・。
「私、今から部活があるからごめんねぇ・・。」
そう言って藤崎マスターは小走りで去ってった。
マスターはなんの部活に入ったんだろうか・・。
「ふぅ、、藤崎さんもシャイな子だなぁ。。」
「昔からそうだよ。」
「なになに!?マスターちゃんと昔からの知り合いなの?」
横の席に座ってる、男がメモ帳を開いて声をかけてきた!
「あぁ俺、早乙女マサオ!よろしくな!」
「よ、、よろしく・・」
「女の子の情報だったら俺に聞いてくれよ!」
省略・・。
この後マサオ君の質問攻めにあい、下校の時間が夕方になった・・。
さぁ、帰ろうかな!!
タッタッタッタ・・
「あなたには根性があるわ!!卓球部にはいらない!?」
「き・・君は!?」
「あ、私卓球部でマネージャーやってる虹野さく!よろしくね♪」
「ああ、でもまだ入る部活決めてないんだ。。」
「そうなの、、あぁぁ・・勿体ないなぁ、あなたなら全国制覇が狙えるのに・・。」
「まぁ気が向いたら見学に行ってみるよ!!」
「本当?まってるわ♪」
「ぉ・・ぉぃ、今の運動部のアイドル!虹野さくちゃんじゃないか!」
「運動部のアイドル!?」
「そうさ、あぁぁ・・俺も彼女に応援されたいなぁ・・。」
(校門前)
あ、あれは・・マスターじゃないか?
「マスター!」
「あぁ、肉男君今帰り?」
「マスター、一緒に帰らない?」
「友達に見られたら恥ずかしいし・・ごめんねぇ・・それじゃあ!」
・・・。
俺は一人寂しく下校した。。
(翌日)
じりりりりーーー!
う〜ん良く寝た!!
って、、6時!?
目覚ましの時間間違えてるし。。
しょうがないランニングにでも行くか!
タッタッタ・・。
ん?
「やぁ、おはよう!」
「おはよう〜!」
「君もランニング!?」
「あぁ、、早く起きちゃってね・・。」
「そっかぁ、いい事だよ!私、清川わたプロ!」
「俺は、努羅肉男!よろしくね!」
「これあげるよ、じゃあ!」
タッタッタ・・。
行ってしまった・・。
わたプロさんかぁ。
ん?これって間接キスじゃ!?
ラッキー♪
(昼休み)
ドス!
「痛ぁ・・」
「いててて・・」
「ごめんごめん、私急いでるから!!」
(翌日昼休み)
ドス!
「痛たたた・・」
「いててて・・」
「あぁぁぁ!コンサートに遅れる〜!」
(翌々日昼休み)
「ねぇねぇ、君!おもしろいとこたくさん知ってるんだって?」
「え??」
「マサオ君が言ってたよ?」
「えっと、君は??」
「あたし、朝比奈ヌル子!」
「俺は努羅肉男、よろしく!」
「ねぇねぇ、今度どっかおもしろいとこつれてってよ!」
「う・・うん」
「やりぃ!きまりだね!それじゃあまた今度ね!」
(校門前)
キーンコーンカーンコーン♪
あ、あれはマスターじゃないか?
「おーいマスター?」
「・・・。」
タッタッタッタ・・
知らず知らずのうちにマスターの事傷つけちゃったのかな・・。
トゥルルルルル♪
「はいヌル子です!」
「肉男ですけど・・」
「バッチタイミング!今出かけるとこだったよ!それで用事は?」
「今度の日曜日にショッピングセンターにいかない?」
「ラッキー♪その日はちょうど暇なの!!」
「それじゃあ、ショッピングセンターで待ち合わせでいい!」
「オッケ〜楽しみにしてるね!」
がちゃ・・
やったー!日曜日が楽しみだ!!
(バレンタインデー)
「はっはっは、肉男君!」
う・・この声はエヌ英知!!
「今日はバレンタインデーだねぇ、まぁ君に上げるような女の子はいないと思うけど・・」
「お・・俺だって・・」
「ほう、まぁ欲しかったらいってくれ少しくらい分けてあげよう!」
むうううう・・。
「それでは失礼するよ!はっはっはっは!」
(教室)
「肉男君ちょっといいかな?」
「どうしたのマスター?」
「ここじゃあ恥ずかしいから放課後に、体育館の裏にきて!」
マスターも恥ずかしがりやだなぁ・・
チョコレートならここで渡せばいいのに。
(廊下)
「あ、肉男君!これ・・」
「あ、虹野サクちゃん!」
これはみんなと同じ義理だなぁ・・。
(放課後)
おそいなぁ・・マスター。
「ほらぁ、カノンちゃん頑張って!」
ん?
「あ・・あの私、美樹原カノンっていいます・・」
???
「あ、あのこれチョコレート・・」
「え?俺に?」
「は・・恥ずかしい!」
タッタッタ!
「ごめんね、あの子、恥ずかしがり屋で・・。待って〜カノン〜!」
(カノンちゃんかぁ、、けっこうかわいかったなぁ)
トゥルルル・・
かちゃ!
「はい、もしもし!早乙女ですけど!」
「肉男だけど・・」
「な〜んだ、お前かぁ・・俺は忙しいんだ、んで何の用?」
「いや、、女の子の評価がしりたいんだけど・・」
「お前に対する女の子の評価かぁ・・まぁこんなとこだな」
藤崎マスター (ヽд’)
虹野さく (>д<)
清川わたプロ (’З’)
朝比奈ヌル子 (−−;)
美樹原カノン (T-T)
エヌ英知? (^∀^)
「またなんかあったら連絡してくれよ!」
かちゃ!
(卒業式・・)
はぁ、、3年間あっという間だったな・・。
この学校とも今日でおわかれかぁ・・。
ん?手紙?
(オニックさんへ、放課後BAN2に来て下さい)
だれからだろう・・。
タッタッタッタ!!
わいわい、がやがや・・
「あ、来てくれたんだ・・」
「た・・TAKA!?」
「オニックさんセッションしましょうよ〜!」
「う・・うん、あの手紙は?」
「あぁ、僕携帯壊れてるんで、手紙で書いたんですよ!」
「な・・なるほど・・」
「じゃあ、僕はスパランカードで!」
こうして・・俺の高校生活は幕を閉じた・・。
思えばドラムばっかしてたような気がするな、、
END・・。
意味不明でごめんなさい!
何が日記なんだろうか!!
はっはっは!
次は何でかこうかなぁ・・。
ロマサガ3あたりなら。
ネタつき…
たまには違う思考で(笑)
ジャンボの家で燃えたゲームトキメモ!!
んで、、昨日チャリで帰ってるときに。。
ふと、みんなを当てはめて物語り作ったらおもしろいかなと・・
思って。。
筆をとりました!!
ではどうぞお楽しみください!!
ギタドラメモリアル!!
・・。
語り:藤崎マスター。
小高い丘に立つ・・私立ギタドラ高校。
この高校には古くからの伝説があります・・
卒業式の日に学校の裏にあるバン2のギタドラで、
セッションをしたカップルは永遠に結ばれる。。
キーンコーンカーンコーン。。
「ふあぁぁ・・」
俺、努羅 肉男。。
今年ギタドラ学園に入学したばかりの1年生!
前々から憧れてたギタドラ学園になんとか入学できて。
これから、高校生活をエンジョイするんだ!!
ん??
「もう肉男君・・まっ昼間から欠伸して〜!」
この子の名前は藤崎マスター!
家が向かいにある、幼馴染の女の子。
才色兼備で入学早々モテモテだ!
俺も小さい頃から密かに憧れ続けてる!!
「藤崎さん、こんな冴えない男ほっといて僕と遊びませんか!」
む!
この男、エヌ英知!
家が大金持ちで、運動神経抜群!さらには成績もつねにトップ!
男から見ても惚れ惚れするような男だ・・。
「私、今から部活があるからごめんねぇ・・。」
そう言って藤崎マスターは小走りで去ってった。
マスターはなんの部活に入ったんだろうか・・。
「ふぅ、、藤崎さんもシャイな子だなぁ。。」
「昔からそうだよ。」
「なになに!?マスターちゃんと昔からの知り合いなの?」
横の席に座ってる、男がメモ帳を開いて声をかけてきた!
「あぁ俺、早乙女マサオ!よろしくな!」
「よ、、よろしく・・」
「女の子の情報だったら俺に聞いてくれよ!」
省略・・。
この後マサオ君の質問攻めにあい、下校の時間が夕方になった・・。
さぁ、帰ろうかな!!
タッタッタッタ・・
「あなたには根性があるわ!!卓球部にはいらない!?」
「き・・君は!?」
「あ、私卓球部でマネージャーやってる虹野さく!よろしくね♪」
「ああ、でもまだ入る部活決めてないんだ。。」
「そうなの、、あぁぁ・・勿体ないなぁ、あなたなら全国制覇が狙えるのに・・。」
「まぁ気が向いたら見学に行ってみるよ!!」
「本当?まってるわ♪」
「ぉ・・ぉぃ、今の運動部のアイドル!虹野さくちゃんじゃないか!」
「運動部のアイドル!?」
「そうさ、あぁぁ・・俺も彼女に応援されたいなぁ・・。」
(校門前)
あ、あれは・・マスターじゃないか?
「マスター!」
「あぁ、肉男君今帰り?」
「マスター、一緒に帰らない?」
「友達に見られたら恥ずかしいし・・ごめんねぇ・・それじゃあ!」
・・・。
俺は一人寂しく下校した。。
(翌日)
じりりりりーーー!
う〜ん良く寝た!!
って、、6時!?
目覚ましの時間間違えてるし。。
しょうがないランニングにでも行くか!
タッタッタ・・。
ん?
「やぁ、おはよう!」
「おはよう〜!」
「君もランニング!?」
「あぁ、、早く起きちゃってね・・。」
「そっかぁ、いい事だよ!私、清川わたプロ!」
「俺は、努羅肉男!よろしくね!」
「これあげるよ、じゃあ!」
タッタッタ・・。
行ってしまった・・。
わたプロさんかぁ。
ん?これって間接キスじゃ!?
ラッキー♪
(昼休み)
ドス!
「痛ぁ・・」
「いててて・・」
「ごめんごめん、私急いでるから!!」
(翌日昼休み)
ドス!
「痛たたた・・」
「いててて・・」
「あぁぁぁ!コンサートに遅れる〜!」
(翌々日昼休み)
「ねぇねぇ、君!おもしろいとこたくさん知ってるんだって?」
「え??」
「マサオ君が言ってたよ?」
「えっと、君は??」
「あたし、朝比奈ヌル子!」
「俺は努羅肉男、よろしく!」
「ねぇねぇ、今度どっかおもしろいとこつれてってよ!」
「う・・うん」
「やりぃ!きまりだね!それじゃあまた今度ね!」
(校門前)
キーンコーンカーンコーン♪
あ、あれはマスターじゃないか?
「おーいマスター?」
「・・・。」
タッタッタッタ・・
知らず知らずのうちにマスターの事傷つけちゃったのかな・・。
トゥルルルルル♪
「はいヌル子です!」
「肉男ですけど・・」
「バッチタイミング!今出かけるとこだったよ!それで用事は?」
「今度の日曜日にショッピングセンターにいかない?」
「ラッキー♪その日はちょうど暇なの!!」
「それじゃあ、ショッピングセンターで待ち合わせでいい!」
「オッケ〜楽しみにしてるね!」
がちゃ・・
やったー!日曜日が楽しみだ!!
(バレンタインデー)
「はっはっは、肉男君!」
う・・この声はエヌ英知!!
「今日はバレンタインデーだねぇ、まぁ君に上げるような女の子はいないと思うけど・・」
「お・・俺だって・・」
「ほう、まぁ欲しかったらいってくれ少しくらい分けてあげよう!」
むうううう・・。
「それでは失礼するよ!はっはっはっは!」
(教室)
「肉男君ちょっといいかな?」
「どうしたのマスター?」
「ここじゃあ恥ずかしいから放課後に、体育館の裏にきて!」
マスターも恥ずかしがりやだなぁ・・
チョコレートならここで渡せばいいのに。
(廊下)
「あ、肉男君!これ・・」
「あ、虹野サクちゃん!」
これはみんなと同じ義理だなぁ・・。
(放課後)
おそいなぁ・・マスター。
「ほらぁ、カノンちゃん頑張って!」
ん?
「あ・・あの私、美樹原カノンっていいます・・」
???
「あ、あのこれチョコレート・・」
「え?俺に?」
「は・・恥ずかしい!」
タッタッタ!
「ごめんね、あの子、恥ずかしがり屋で・・。待って〜カノン〜!」
(カノンちゃんかぁ、、けっこうかわいかったなぁ)
トゥルルル・・
かちゃ!
「はい、もしもし!早乙女ですけど!」
「肉男だけど・・」
「な〜んだ、お前かぁ・・俺は忙しいんだ、んで何の用?」
「いや、、女の子の評価がしりたいんだけど・・」
「お前に対する女の子の評価かぁ・・まぁこんなとこだな」
藤崎マスター (ヽд’)
虹野さく (>д<)
清川わたプロ (’З’)
朝比奈ヌル子 (−−;)
美樹原カノン (T-T)
エヌ英知? (^∀^)
「またなんかあったら連絡してくれよ!」
かちゃ!
(卒業式・・)
はぁ、、3年間あっという間だったな・・。
この学校とも今日でおわかれかぁ・・。
ん?手紙?
(オニックさんへ、放課後BAN2に来て下さい)
だれからだろう・・。
タッタッタッタ!!
わいわい、がやがや・・
「あ、来てくれたんだ・・」
「た・・TAKA!?」
「オニックさんセッションしましょうよ〜!」
「う・・うん、あの手紙は?」
「あぁ、僕携帯壊れてるんで、手紙で書いたんですよ!」
「な・・なるほど・・」
「じゃあ、僕はスパランカードで!」
こうして・・俺の高校生活は幕を閉じた・・。
思えばドラムばっかしてたような気がするな、、
END・・。
意味不明でごめんなさい!
何が日記なんだろうか!!
はっはっは!
次は何でかこうかなぁ・・。
ロマサガ3あたりなら。
ネタつき…
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